Windows 3.1のアプリケーションをC言語でどのように書くのか、へとプログラミングの興味が続きます。
俗に「ペゾルド本」と呼ばれていた「チャールズ・ペゾルド」が書いた「プログラミングWINDOWS Version3.1」を思い切って購入しました。
この本は辞書くらい分厚く、1万円くらいした記憶があります。
DOS/Vの時はヘッダファイルとmain関数を書けば、あとはprintfで表示できていたものが、Windowsの場合はウィンドウ1つ出すのに100行近いコードを書かなければならなかったので、「これは大変だ!」と思いました。