Windows NT開発物語である「闘うプログラマー」という本が日経BP社から出版されました。 ミニコン時代に定評のあった DEC社で OSを作っていた「デヴィッド・カトラー」がマイクロソフトに入り Windows NT開発の指揮をとります。 当時は文面からどんな人か想…

Windows 3.1で何をイチバンやったかというと、「ソリティア」や「マインスイーパー」だったりします。 ゲームはやはりDOS、PC98のものが多く売られていました。 ・信長の野望、大航海時代（光栄）・イース（日本ファルコム）・ふしぎの海のナディア、サイレ…

Windows 3.1のアプリケーションをC言語でどのように書くのか、へとプログラミングの興味が続きます。 俗に「ペゾルド本」と呼ばれていた「チャールズ・ペゾルド」が書いた「プログラミングWINDOWS Version3.1」を思い切って購入しました。 この本は辞書くら…

パソコンの背面にはたくさんのコネクタ口があり、いろいろ繋げていると配線だらけになってしまったのを覚えています。 ・電源・VGAポート→モニターへ・PS/2コネクタ→キーボードとマウス・RS-232C →モデム・パラレルポート→プリンター これだけでも線が６本に…