ソリティアとWinG

Windows 3.1で何をイチバンやったかというと、「ソリティア」や「マインスイーパー」だったりします。

ゲームはやはりDOS、PC98のものが多く売られていました。

・信長の野望、大航海時代（光栄）
・イース（日本ファルコム）
・ふしぎの海のナディア、サイレントメビウス（ガイナックス）
・大戦略（システムソフト）

Windowsはゲーム制作には向かないと言われていました。

そんな中、現在の DirectXのご先祖になる WinGというものの特集記事が「C MAGAZINE」で組まれました。

「いよいよ Windowsでもゲームができるようになるんだな」と思いました。