ツクモのショップブランドのパソコンを購入して、ハードウェアへの興味は少し落ち着きました。
Windows 3.1が出回るようになり、OS/2が付録になり、どうも次は Windows NTというのも開発しているらしいと記事で読みます。
ソフトウェア、特にどうやって作るのかという「開発」に興味が移ります。
「C言語」という謎めいた名前のプログラミング言語があり、UNIXを開発するのに使ったとありました。
アセンブラは細か過ぎて流れが掴めませんでしたが、「printf」のサンプルは自分にも出来そうな感じがしました。
本屋や図書館へ行って「C言語」について書かれたものを読み始めます。