Windows 3.1(2)
DOSとWindowsで「違うなー」と思ったのがファイルへのアプローチです。
DOSは「DIR」ですが、Windowsでは「ファイルマネージャー」を開くと何もせずとも中身が見えます。
DOSの「ディレクトリ」が Windowsでは「フォルダ」になったのは Macintosh寄りになったのかなと思いました。
「ファイルマネージャー」がいつしか「エクスプローラ」になり、ウィンドウと統合されましたが、何気にいつの時代もこのファイル管理系のアプリをイチバン使っているように思います。
Androidは Linuxのファイル管理を取り入れていますが iOSはアプリごとにファイル管理をする為、どこに何があるのか分かりにくく、iPhoneというか iOSがイマイチ好きになれないのが、このファイルの扱いが違うからです。