LinuxとFreeBSD(2)

LinuxSUSESlackwareというパッケージ(ディストリビューション)で、FreeBSDは実質1種類でした。

使ってみて、日本語は使えなく、あまりまとまってない感じがしました。文字のコードは違い、エディタも Viや EmacsMule)は独特なキー操作でした。

コンパイラgccがそれ向けに本が出ていたり、C言語は少しかじっていたので、プログラムの開発方面の機能をかまって行きました。

後にMacを少し使ってみたりしますが、パソコンに関しては始めが DOS/VWindows 3.1だったので、今でも Windowsがイチバン使いやすかったりします。