パソコンパーツへの興味から、「DOS/V magazine」をよく読みました。
掲載される記事もそうですが、後半のモノクロのショップ広告が見ていて楽しかったと記憶しています。
雑誌は時流と共にどんどん厚くなり、最盛期にはページの半分以上が広告ということもありました。
メインとなるパーツはCPUで、286→386→486と性能が上がります。機能的には386が劇的に向上したもののようですが、個人的には486のクロックダブラー技術がスゴいな!と思いました。
自作PCと秋葉原への興味が掻き立てられました。